女性の盗撮動画サイトの役員逮捕事件で、有名女性タレント・アイドル・モデルの盗撮画像が配信されていた?

スウェーデンに設置されたインターネットサーバー

運営する男2人はリベンジポルノ防止法違反と名誉毀損で逮捕

 女性の盗撮動画などをインターネットで有料配信するサイト運営会社の役員らが逮捕された事件で、同社が運営する少なくとも五つのサイトで計約1万4000本の動画を配信していたことが関係者への取材で分かった。

 このうち「盗撮」とジャンル分けされた動画だけで約4000本に上る。福岡県警によると、同社は2014年以降約2年半で視聴者らから約10億円を集めていたとみられ、福岡、沖縄両県警は動画の入手経路や集金システムなどを調べている。

 福岡県警は19日、サイトの実質的運営者でクレジット決済代行業、森本憲被告(49)=沖縄県宜野湾市宇地泊(うちどまり)=ら17人をわいせつ電磁的記録有償頒布目的保管やリベンジポルノ防止法違反などの容疑で逮捕したと発表。

 このうちコールセンターオペレーター、山本雄一郎被告(34)=福岡市中央区港1=ら2人は盗撮動画を提供したとして逮捕している。17人のうち15人が既に起訴され、1人が不起訴になっている。

 起訴状によると、8月1日、宜野湾市の事務所内のコンピューターにわいせつな動画を有料配信する目的で保管した他、昨年8月、福岡市内で盗撮された20代女性の画像を本人が特定できる形でサイトで公表したなどとされる。県警は認否を明らかにしていない。

 福岡県警などによると、15年7月に20代女性から「盗撮された画像が配信されている」と相談があり、捜査を始めた。今年8月に宜野湾市のサイト運営会社事務所など19カ所を家宅捜索し、わいせつ動画を保管したハードディスクなど約800点を押収した。

 同社は14年から「盗撮」「素人無修正」などテーマごとに複数のサイトを次々と開設。トイレなどで盗撮するなどしたわいせつ動画をスウェーデンのサーバーを通して有料配信していた。

 サイトでは盗撮などによるわいせつ動画の「高額買い取り」を呼びかけるページもあり、個人で撮影した動画も買い取っていたとみられる。【平川昌範】

「海外経由」と従業員に安心感 福岡地裁公判

 盗撮サイト運営会社に勤務し、わいせつ電磁的記録有償頒布目的保管罪に問われた従業員3人の初公判が19日、福岡地裁(田口直樹裁判官)であり、同社役員らが「海外サーバーを通しているので大丈夫」などと説明し、わいせつ動画の配信作業をさせていた実態が明らかになった。

 検察側の冒頭陳述などによると、3人は沖縄県内の求人情報誌などを見て同社に就職。

 当初は「ウェブ制作会社」などと説明されていたが、無修正のわいせつ動画を扱わされたため、同社役員らに違法性などを尋ねると、「捕まるとしても上の人間だけ」などと言われ、月給20万円ほどで動画のアップロードなどを続けたという。

 3人のうち2人の公判は即日結審し、執行猶予付きの有罪判決が言い渡された。【宗岡敬介、志村一也】

(毎日新聞 2016年10月20日)

女性タレントや女性アイドル、モデルの盗撮画像が配信されていたようです。

 女性タレントの盗撮動画をインターネットサイトに配信したとして、福岡県警がサイトを運営する男2人をリベンジポルノ防止法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで逮捕していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。

 このサイトに関係して他に12人の男女がわいせつ動画データを販売目的で保管した罪で起訴されており、県警は組織的に盗撮動画を販売していたとみて調べている。

 県警によると、ネット上のサイトに公開されたわいせつ動画を巡り、リベンジポルノ防止法を適用するのは珍しいという。

 同法は、被写体を特定できる方法でわいせつ画像などを不特定多数に提供した場合に適用。

 加害者と被害者が知人や交際関係である必要はない。

 起訴するのに被害者の告訴が必要となる「親告罪」の規定がある。法定刑は3年以下の懲役か50万円以下の罰金で、わいせつ物頒布罪(2年以下の懲役か250万円以下の罰金など)よりも重い。

 このサイトは、福岡市の商業施設内のトイレで盗撮したとみられる女性アイドルやモデルの動画を多数配信。

 盗撮された女性はいずれも商業施設内で行われたイベントに出演していた。

 男らは盗撮した動画を、サイトを通じて買い取っており、県警は盗撮動画を売った別の男もリベンジポルノ防止法違反容疑で逮捕している。

 捜査関係者によると、2人は昨年8月ごろ、スウェーデンに設置されたインターネットサーバーを経由させる手口で、運営するサイトに女性タレントを特定できる盗撮動画を配信し、この女性の名誉を損なわせた疑いが持たれている。

 2人は既にリベンジポルノ防止法違反などの罪で起訴されている。

 サイトは盗撮動画を専門に配信しており、会費を払うことで動画を視聴したりダウンロードしたりできる仕組み。9月末で新規会員の募集を取りやめている。

 リベンジポルノ防止法は、2013年の東京都三鷹市のストーカー殺人事件で、元交際相手の男が女子高校生の裸の画像などをインターネットに流出させた「リベンジポルノ」が社会問題化したのがきっかけとなり、14年に施行された。

=2016/10/19付 西日本新聞朝刊=

今回流出した、女性タレントや女性アイドル、モデルとは?

記事中に、福岡市の商業施設内のトイレで盗撮 とあることから、商業施設内のイベントスペース・FM放送局と推測されるため、多数のアイドルや芸能人が出演しているので、もしかしたらかなりの盗撮画像があるのでは?とも言われています。

そして、実際に盗撮されたのは、商業施設内の障害者用トイレでは?とも言われており、その中のアルコール消毒用のケースにカメラが仕込まれていたのでは?とも噂されています。これからは、そういった備品にも注意すべきなのですね・・・。

実際に画像による特定や、盗撮サイトで宣伝されていた名前から、今回盗撮されたのは、有名週刊誌「C」のモデルや、有名アイドルグループの「H」ではないかと言われています。

特に、このH」は、盗撮サイト運営者逮捕の報道と同じく、ここ数日前に、芸能界を引退することを発表して、ファンが大騒ぎしていました。

大々的に盗撮サイト運営者の逮捕やアイドルやモデルが盗撮されたことが報道されて、自分が盗撮されたことが広まる前に、芸能界を去ったのではないかとも噂されています。

実は、このH」の盗撮画像・動画の流出騒ぎは、昨年に、ある盗撮サイトで大々的に宣伝されて、配信の予告がされて直前で中止されたりと騒ぎになっていました。

そして、このH」が引退を考え始めたのも、ラジオでの引退発表では、ちょうど昨年の盗撮画像・動画の流出騒ぎがあったころだったようです・・・。

そして、その盗撮サイトの元になったサイトは、現在閉鎖されています。おそらく逮捕されたのはこの閉鎖されたサイトの運営者ではないかと思われます。そのサイト名は、盗撮見〇録とされています。(問題がある可能性があるので伏字にしていますが、この伏字で検索しても検索結果に出てくると思います)

そして、今回の大々的な盗撮サイト運営者の逮捕は、被害者の告訴が必要となる「親告罪」となるリベンジポルノ防止法違反容疑とのことですが、このようなケースは珍しいとのことで、記事にある、20代女性から「盗撮された画像が配信されている」と相談が警察にあったとのことから、もしかして、この「H」が警察に相談して引退も覚悟で告発したのでは?とも勝手に考えてしまいます・・・。

もしそうなら、こういった犯罪が今後二度と起こらないようにとの願いから覚悟を決めたとも考えられるので、尊敬できる行為だと思います。

実際に、本人の盗撮なのかどうかは定かではありませんが、こんな動画や画像を撮影されてしまったとしたら、本当に気の毒としか言いようがありません・・・。

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