【週刊新潮】東大”ヤリサー”強制わいせつで逮捕された5人の素顔と経歴(2016年6月2日号)

いずれ劣らぬスーパーエリート

以前の記事の関連記事です
>>東大”ヤリサー”強制わいせつで逮捕の松見謙佑容疑者以外の4人の名前特定される

この記事の続報あります。
>>【東大ヤリサーわいせつ事件】主犯格の松見謙佑被告、逮捕後否認から一転、初公判で起訴内容を認める

>>【東大ヤリサーわいせつ事件】松見被告の母親、情状証人として出廷、被害者へ6回示談や面会など謝罪は全て拒否されていた

この記事の続報あります。判決が出ました。
>>【東大ヤリサーわいせつ事件】松見謙佑被告、懲役2年(執行猶予4年)、河本泰知被告、懲役1年6月(執行猶予3年)の判決

家族の誇りでもあった東大生と東大大学院生たちは、人生をパァに

【週刊新潮】東大”ヤリサー”強制わいせつで逮捕された5人の素顔と経歴(2016年6月2日号)

【週刊新潮】東大”ヤリサー”強制わいせつで逮捕された5人の素顔と経歴(2016年6月2日号)

 
 東京大学のインカレサークル「誕生日研究会」所属の5人の東大生・東大大学院生が、強制わいせつ容疑で逮捕された。

 メンバーの自宅マンションに連れ込んだ21歳の女子大生に対して彼らが行ったのは、裸にして身体を触った上、カップラーメンの汁をかけたり、局部にドライヤーで熱風を浴びせるといった、卑劣な行為――逮捕された5人の素顔と経歴を明らかにする。

 5月11日に逮捕された主犯格の男は、すでに報じられている通り、東大工学部4年の松見謙佑(22)。そして、19日に逮捕されたのは、別の東大生や東大大学院生4人である。年齢が22歳から24歳までのその4人を、ここでは仮にA、B、C、Dとしておこう。

 まずは、主犯の松見について。彼は武蔵中学、武蔵高校を経て東大に入学。事件当時は工学部のシステム創成学科に所属していた。

 武蔵高校の同級生の話。

「英語がすごく得意な子として記憶に残っています。ただ、卒業アルバムでクラスメイトが彼について“怖い。バカにされている気がする”というコメントを書いていることからも分かる通り、得体の知れない、何を考えているのか分からない人でもありました」

 男子校ということもあり、高校時代は周囲に女性の影も形も見当たらないが、東大に入学してからは、

「1年、2年の時は『コスモス』というテニサー(テニスサークル)に入っていて、3年になってからは『オレンジペコ』というテニサーに所属していた。それ らを含めて、これまでに在籍したテニサーにそれぞれ1人ずつセフレ(セックスフレンド)がいると言われていて、それとは別にちゃんと彼女もいると聞いたこ とがある」(システム創成学科の学生)

 ちなみに松見の父親も東大法学部出身。日本興業銀行(現みずほ銀行)を経て現在はファンド運営会社に勤務している。

■数学選手権大会優勝のA、父は小学校教師のB

 次に、5月19日に逮捕された4人のうちの1人であるAは、福井県立藤島高校を経て東大入学。

「彼は中学生の時に通っていた進学塾の中でも並はずれて勉強ができる人だった。模試などの成績もずば抜けていた。高校に入ってからは、とりわけ数学が得意なことで知られていた。2010年には4人のチームで全国数学選手権大会に出場し、優勝しています」(高校の同級生)

 東大関係者によると、

「現在は東大大学院工学系研究科の原子力国際専攻に所属する修士1年生です。つい最近、原子力に関係する学会の大会で賞を受賞しています」

 Bは岡山県立岡山朝日高校を卒業した後、東大へ。事件当時は主犯の松見と同じ工学部システム創成学科に所属していた。岡山市内の小学校で教師として働いているBの父親が話す。

「確か2年から3年にあがる時だったと思うんですが、必修科目を1つ落として留年しています。大学に入ってから遊び呆けている、という印象は私にはないんですが……」

 Cは東京学芸大附属高校出身。東大入学後は、

「工学部システム創成学科を選び、今は大学院の修士1年生です」

 と、システム創成学科の関係者。

「あと、彼は高校の時からハンドボールをやっていて、東大に入ってからも体育会のハンドボール部に所属していた。3年の春頃に前十字靭帯を切ってしまって 4年の春に引退。でも、引退した後も自分の出身校である学芸大附属のハンドボール部にコーチをしに行ったりしていました」

 東京都立国立高校を卒業した後、東大に入学したDは最近、自著を上梓したばかりだった。

「問題解決力を高める東大式のメソッドを教えてくれる、というフレコミの本です。実は、彼の母親も何冊かの本を書いています」(先の東大関係者)

 Dが上梓したばかりの本の著者紹介文によれば、彼は現在、〈東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻〉の修士1年生だ。

 自慢の孫のDについて、祖父母が口々に語るには、

「中学では生徒会長をやったし、足も速くて、何でも先頭に立ってやる子でした。皆さんに羨ましがられたものです。爽やかとも言われていました。中学、高校 と野球部に入っていました。国立高校では、一応、甲子園を目指していた。でも、途中で左肩を壊してしまってできなくなってしまった。一浪はしましたが、東大だけではなく、早稲田も慶応も全部受かって……」

 いずれ劣らぬスーパーエリート。家族の誇りでもあった東大生と東大大学院生たちは、人生をパァにしてしまった。

「特集 日本一の大学に入れたのに親が泣く! 『強制わいせつ』で5人逮捕! 『バカ東大生』が人生をパァにした真夜中の狂態」より「週刊新潮」2016年6月2日号 掲載

(デイリー新潮 2016年5月31日)

みなさん、経歴も素顔も周りの評判もよくて、なぜこんなことをしてしまったのか不思議なくらいのスーパーエリートですね。こんなことしなければ、将来はバラ色だったように思えます。気の毒なのは本人たちより支えてきた家族や友達なのではないでしょうか。そして、被害に遭った女性たちも一生の心の傷になると思うととても可哀想です・・・。

この記事の続報あります。
>>【東大ヤリサーわいせつ事件】主犯格の松見謙佑被告、逮捕後否認から一転、初公判で起訴内容を認める

>>【東大ヤリサーわいせつ事件】松見被告の母親、情状証人として出廷、被害者へ6回示談や面会など謝罪は全て拒否されていた

この記事の続報あります。判決が出ました。
>>【東大ヤリサーわいせつ事件】松見謙佑被告、懲役2年(執行猶予4年)、河本泰知被告、懲役1年6月(執行猶予3年)の判決

考える時間の9割はムダ  [ 生嶋一生 ]

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

防犯カメラ ★10秒前から録画

スマートフォン対応 高画質防犯カメラ