労務士、業務停止3カ月へ 「うつ病に」ブログで厚労省

社労士法が禁じる「重大な非行」に当たるとした。

「文章が刺激的だったが、うつ病に罹患させるつもりはなかった」

以前紹介した記事の続報です
>>社労士ブログ「社員うつにさせる方法」会員権停止

モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ

モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ

 愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性がブログに「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章を載せた問題で、厚生労働省は4日、懲戒処分に向けた聴聞手続きを愛知労働局で開き、業務停止3カ月とする方針を本人に伝えた。

 社労士は「文章が刺激的だったが、うつ病に罹患させるつもりはなかった」として、業務停止でなく戒告にとどめるよう求めた。厚労省は本人の釈明を踏まえ月内にも処分を決める。

 問題の文章は連載「すご腕社労士の首切りブログ」で昨年11月に掲載。社員を「うつ病にして会社から追放したい」という質問に答える形で、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」を社員に繰り返し、ノートに書かせるよう勧めるなどの内容だった。

 厚労省側は聴聞で、この回を含む昨年7~12月の掲載内容について「労働者への違法な権利侵害をそそのかすような内容で、社労士の信用・品位を害する」と指摘。社労士法が禁じる「重大な非行」に当たるとした。

(朝日新聞デジタル 2月4日 斉藤太郎)

このブログ、そして出版した本もひどい内容でしたが、社労士の資格はく奪までにはならないのが不思議です。

まるで、うつ病になるのを奨励するかのような内容だと思いますが、社労士はそんなつもりはないなんて、言いわけではないでしょうか??

失敗しない外国人社員の人事労務管理

はじめてでも正しくできる給与計算