リシン焼酎混入による夫毒殺未遂事件、元自衛官:鹿毛陽子被告、懲役4年の判決

夫に電話で『お前焼酎に何か入れてるだろ』と言われた

以前の記事の続報です
>>リシン焼酎混入による夫毒殺未遂事件、元自衛官:鹿毛陽子被告の裁判員裁判始まる

事件後の詳細な記事あります。
>>リシン焼酎混入による夫毒殺未遂事件、元自衛官:鹿毛容疑者逮捕(栃木県宇都宮市)
>>リシン焼酎混入による夫毒殺未遂事件、鹿毛陽子容疑者、カードショップ倒産で多額の借金が

ばれたらばれたでいいやという気持ちがあった

リシン焼酎混入による夫毒殺未遂事件、元自衛官:鹿毛陽子被告、懲役4年の判決

リシン焼酎混入による夫毒殺未遂事件、元自衛官:鹿毛陽子被告、懲役4年の判決

 
 「トウゴマ」とよばれる植物から抽出した猛毒を焼酎に混ぜ、陸上自衛官の夫を殺害しようとした女に、懲役4年の判決が言い渡されました。

 「夫に電話で『お前焼酎に何か入れてるだろ』と言われて、気付かれたんだなと思った。けど、ばれたらばれたでいいやという気持ちがあった」(鹿毛陽子被告)

 先週行われた被告人質問でこのように答えた宇都宮市の無職・鹿毛陽子被告(33)。

 鹿毛被告は、去年10月、別居中だった陸上自衛官の夫(当時35)の 自宅で、「トウゴマ」の種子をすり潰すなどして抽出した猛毒の「リシン」を、焼酎の紙パックに混入し、夫を殺害しようとした殺人未遂の罪に問われていま す。

 検察側は、「多数の毒物を調べた上、およそ3か月間被害者を殺害しようと何度も毒物を混ぜ入れた」などと指摘し、懲役5年を求刑していました。

 一方、弁護側は「1度目に失敗した方法で特に工夫することなく、また犯行に及んでいて、強固な殺意はなかった」などと、情状酌量を求めました。

 そして、判決を迎えた21日、白い長袖シャツに黒い長ズボン姿で現れた鹿毛被告は、落ち着いた様子で直立したまま、裁判長の言葉に耳を傾けていました。

 裁判長は、「第三者が飲む可能性もあり、悪質で危険」としたうえで、「犯行は自己中心的で短絡的である」としました。

 ただし、「鹿毛被告が自身の病気の影響や家族との関係などから、犯行にいたったことに一定の同情の余地はある」などとして、懲役4年を言い渡しました。

 「夫に気付いてもらって、『何でこんなことしたの?』って話し合いをしたかった。こんなバカなことはやめよう。人生明るく過ごそうと思っていた。そしたら逮捕されました」(鹿毛陽子被告)

 被告人質問で、逮捕されるまでの胸の内を語っていた鹿毛被告。判決後、裁判長に向かって一礼し、法廷をあとにしました。

(TBS系(JNN) 6月21日 2016年6月21日)

「夫に気付いてもらって、『何でこんなことしたの?』って話し合いをしたかった。こんなバカなことはやめよう。人生明るく過ごそうと思っていた。そしたら逮捕されました」と証言しているようですが、旦那さんが死ななかったからいいようなものの、死んでいたらどうなっていたのでしょうか??怖ろしい事件だと思います。懲役4年の判決は軽いようにも思えますがどうなんでしょうか?

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