弟の妻の口の中に手で土を詰め込んで窒息死させた西山伊平被告懲役8年の判決(三重県松阪市)

うわさを広められたと誤解し殺害した身勝手な犯行

「被告には軽度の認知障害があり、動機形成に影響した」

弟の妻の口の中に手で土を詰め込んで窒息死させた西山伊平被告懲役8年の判決(三重県松阪市)

弟の妻の口の中に手で土を詰め込んで窒息死させた西山伊平被告懲役8年の判決(三重県松阪市)

 三重県松阪市で昨年8月、弟の妻を窒息死させたとして殺人罪に問われた西山伊平被告(86)の裁判員裁判で、津地裁は24日、懲役8年(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。

 水野将徳裁判長は判決理由で「以前から悪感情を抱いていた被害者に、自分のうわさを広められたと誤解して殺害した身勝手な犯行」と述べた。

 一方で「被告には軽度の認知障害があり、動機形成に影響した」と指摘した。弁護側は「被告には精神障害があった」と情状酌量を求めていた。

 判決によると、昨年8月11日朝、松阪市内の畑で西山智子さん=当時(72)=の口の中に、手で土を詰め込んで殺害した。

(産経WEST 2016年6月24日)

この事件、2015年8月11日に起こった事件のようです。

 弟の妻を殺害したとして、三重県警松阪署は11日、殺人容疑で住所不定、無職、西山伊平容疑者(85)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前7時ごろ、松阪市西黒部町の畑で西山智子さん(72)の口をふさぐなどして殺害したとしている。

 松阪署によると、午前7時20分ごろ、西山容疑者が「弟の妻を殺した」と出頭した。

 署員が畑で智子さんがあおむけで倒れているのを発見、智子さんは病院に運ばれたが死亡が確認された。

 西山容疑者は車上生活をしていたとみられる。

「弟の妻が周囲に自分のあることないことを言いふらしており、殺さないといけないと思った」などと供述しているといい、同署が詳しい動機や状況を調べている。

(産経ニュース 2015年8月11日)

判決理由で「以前から悪感情を抱いていた被害者に、自分のうわさを広められたと誤解して殺害した身勝手な犯行」ということですが、西山容疑者は「弟の妻が周囲に自分のあることないことを言いふらしており、殺さないといけないと思った」などと供述しているとのことですので、もし根拠のないことで殺害されたとしたら怖いですね。

防犯カメラ【243万画素/137万画素】

センサーライト 屋外 ソーラー LED