大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件、容疑者自供始める

遺体の切断方法などはインターネットのサイトで調べた

「このまま行方不明になった方が、みんな悲しまないと思った」

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件(その3)

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件(その3)

 「被害者名義で無断で借りた60万円などを警察に調べられると困ると考え、遺体を切断し隠そうと思った」。

 大阪府門真市のマンションで渡辺佐和子さん(25)の切断された遺体が見つかった事件で、府警に死体損壊容疑などで逮捕された知人で自称イラストレーターの森島輝実(てるみ)容疑者(29)が弁護人を通じて毎日新聞の取材に応じた。

 渡辺さんが亡くなった経緯について「数日前から体調が悪かったようだが、分からない」と関与を否定した。 

 遺体の切断方法などはインターネットのサイトで調べたという。冷凍庫や包丁のほか、血液反応を消すためとして塩酸入りの強力な洗浄液も用意した。

 遺体の一部はシェアハウスからも見つかった。

 森島容疑者は「遺体は後で近くの公園か学校の花壇に埋めて手を合わせようと思ったが、自宅の冷凍庫に入りきらず、12月28日にシェアハウスに運んだ」と説明している。

 森島容疑者は昨年7月、大阪府内に住む祖母の介護をするため、岡山県から祖母宅に転居。

 8月からシェアハウスで暮らした。

 岡山ではフリーのイラストレーターとして毎月平均8万円の収入があったが、大阪では仕事がほとんどなかった。

 渡辺さん名義の借金や約20万円の蓄えなどで生活し、「お金に困っていた」という。

 森島容疑者は以前から渡辺さんと2人で転居する計画があり、渡辺さんの運転免許証や住民票などを預かっていた。

 昨年10月以降、その免許証を使って消費者金融など複数の金融機関から、数回にわたり計60万円を借りた。

 借金のことも頭をよぎり、警察には届けず、遺体の放置と切断を決めたという。

 「渡辺さんがこのまま行方不明になった方が、みんな悲しまないと思った」。

 森島容疑者は借金を生活費に充てたと説明したが、渡辺さんに黙っていた理由は明かしていない。

(毎日新聞 1月19日)

容疑者の言い分が身勝手すぎて、驚きますね。親友の被害者の事を何も考えていません。ただの借金を返すための道具としか思っていないような・・・・。こんな人が親友だったとして、気付いて、裏切られて、被害者が本当に可哀想です。

御冥福をお祈りいたします。

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