大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件(その8)

渡辺さんの口座から現金10万円を引き出した

渡辺佐和子さんの運転免許証を使い、複数の金融機関から借金

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件

 大阪府門真市のマンションで切断された遺体が見つかった事件で、遺体の一部とDNA型が一致した渡辺佐和子さん(25)の運転免許証が、自称イラストレー ターの森島輝実(てるみ)容疑者(29)=死体損壊容疑などで逮捕=の自宅マンションから見つかったことが捜査関係者への取材で分かった。

 府警は森島容疑 者がこの免許証を使い、複数の金融機関から借金をしていた疑いがあるとみている。

 捜査関係者によると、森島容疑者は昨年11月末ごろ、渡辺さんと同じシェアハウスからマンションに転居。この頃以降、渡辺さん名義で金が借りられていた とされる。

 森島容疑者が渡辺さんの免許証を入手し、身分証明に使った疑いがあるという。森島容疑者は、渡辺さんが行方不明になった翌日の昨年12月25日 午後3時ごろ、渡辺さんの口座から現金10万円を引き出したとされる。このうち数万円を借金の返済に充てた形跡があるという。

 また、渡辺さんのスマートフォンが発見され、森島容疑者は「スマホを隠した」旨を供述。シェアハウスで見つかった両手足の一部が渡辺さんの指紋と一致したことも分かった。

(毎日新聞 1月8日)

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