大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件(その3)

マンションからは血がついた生ごみ処理機を押収

死因は窒息とみられ、遺体は20代ぐらいの女性

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件(その3) 森島輝実(てるみ)容疑者

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件(その3) 森島輝実(てるみ)容疑者

 大阪府門真市のマンションから頭蓋骨(ずがいこつ)を含む人骨などが見つかった事件で、大阪府警は30日、住人で自称イラストレーターの森島輝実(てるみ)容疑者(29)=死体損壊容疑などで逮捕=が11月まで暮らしていた近くのシェアハウスから、両手足などを発見したと発表した。

 また、捜査関係者によると、マンションからは血がついた生ごみ処理機を押収した。

司法解剖の結果、死因は窒息とみられ、遺体は20代ぐらいの女性のものとされる。

 府警はDNA鑑定などで身元確認を急ぐ。

府警によると、遺体はこのシェアハウスで暮らし、24日から行方不明になった森島容疑者の知人でアルバイト店員の女性(25)とみられる。

 森島容疑者は約1カ月前にマンションに転居したが、シェアハウスで契約していた部屋に自分の荷物を残していた。

 府警が29日からシェアハウスを現場検証した結果、森島容疑者が契約していた2階の部屋の押し入れの中に、複数のナイロン袋に小分けされた両手足が紙袋に包まれた状態で隠されていた。

 1階共有部分にある台所の物入れからも、遺体の一部が見つかった。知人女性は東大阪市内の花屋で働いていた。

 同僚の男性は「客の評判は良く、トラブルを聞いたことがない」と心配そうに話した。

(毎日新聞 2015年12月31日)

大阪府門真市死体遺棄(頭蓋骨発見)事件

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