家庭教師先で現金10万円を盗んだ京大医学部4年の中村名欧容疑者の華麗なる経歴(兵庫県芦屋市)

京大医学部に現役合格し、1年生のころから家庭教師

灘高に進み、理系の模試では全国2位の成績を出したことも

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「魔が差した」――。

 家庭教師先の住宅で現金10万円を盗んだ窃盗容疑で14日、兵庫県警に逮捕された京大医学部4年の中村名欧容疑者(22=京都市左京区)。

 家庭教師をしていた高1女子(16)がトイレに行っているすきに机の引き出しの中から封筒に入っていた10万円を盗んだ疑い。

 やっていることはセコいが、この男、超がつくエリートだ。

「中村容疑者は中1の時、日本数学オリンピックの登竜門である『日本ジュニア数学オリンピック』に出場し、上から2番目のAAランクに選ばれています。高校は関西の名門、灘高に進み、理系の模試では全国2位の成績を出したこともありました。京大医学部に現役合格し、1年生のころから家庭教師をしていたようです。フェイスブックには給料について『3時間で1万円』とつぶやいています」(事情通)

 事件現場となった家は、男性医師(43)家族が暮らす超高級住宅地・兵庫県芦屋市六麓荘町にある広さ330平方メートルの豪邸。

 「近所でも有名な開業医でお金持ちの家」(近隣住民)といい、中村容疑者は昨年11月ごろから週1のペースで通い、女子高生に数学や英語を教えていたという。

 一方、中村容疑者は京大の目の前にある1LDKのアパートに1人暮らしだ。

 本人は「魔が差した」と供述しているが、引き出しに入っていた10万円を盗んでいることを考えると、本当にたまたま置いてあったカネに目がくらんだだけなのかどうか疑惑は残る。

「実は中村容疑者が来てから物品がなくなるようになったといい、家族は以前から警戒していました。今回、現金が無くなったのを家族が確認してから警察に通報。中村容疑者はその場でお縄になった。警察は中村容疑者が窃盗の常習犯だった疑いもあるとみて、捜査を続けています」(捜査事情通)

 せっかくのエリート街道がこれでパーだ。

(日刊ゲンダイ 2016年8月16日)

警察は中村容疑者が窃盗の常習犯だった疑いもあるとみて、捜査を続けていますとのことですが、家庭教師で『3時間で1万円』稼げますし、将来はお医者さんですから、お金に困らないはずだったのに、なんでこんなことしてしまったのでしょうか・・・。

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