【女子中学生監禁】「父親の借金のかたに預かる」「女子生徒とは何の面識もない」

「お父さんとお母さんが離婚する。弁護士のところへ連れて行く」

「お父さんは私から借金をしている。借金のかたにあなたを預かる」と言っていた

【女子中学生監禁】「父親の借金のかたに預かる」「女子生徒とは何の面識もない」

捜査員に付き添われて病院を出る寺内容疑者=静岡県伊豆の国市で2016年3月31日午前9時3分、垂水友里香撮影(※写真は明るく修正してあります)

   
 行方不明になった埼玉県朝霞市の女子中学生(15)が2年ぶりに保護された事件で、未成年者誘拐容疑で逮捕状が出た男が身柄を確保された時に「大変な事件を起こしてしまった」という趣旨のメモを持っていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 男が女子生徒に「お父さんは私から借金をしている。借金のか たにあなたを預かる」と言っていたこともわかった。

 男は東京都中野区東中野3丁目、寺内樺風(かぶ)容疑者(23)。

 メモは静岡県内 にある店のレシートの裏にペンで記され「家族に申し訳ない」とも書かれていたという。埼玉県警は事件への関与を裏付けるものとみている。

朝日新聞デジタル 2016年3月31日

 県警は、寺内容疑者が女子生徒を車で連れ去り、約2年間にわたって監禁状態に置いたとみており、事件の全容解明を進める。

 県警によると、寺内容疑者は「(容疑に)まちがいありません。弁解することはありません。私が誘拐した女子生徒とは何の面識もありません」と供述している。

 捜査関係者によると、寺内容疑者は「お父さんとお母さんが離婚する。弁護士のところへ連れて行く」とうそをついて女子生徒を車に乗せ、当時住んでいた千葉市稲毛区のマンションに連れて行ったとみられる。

 マンションでは玄関ドアの外側に鍵を取り付け、内側から開けられないような細工を施していたとされる。

 女子生徒は「玄関に鍵がかけられて、外に出られな かった。(寺内容疑者と)外出することがあっても、常に監視されていた」と話しており、県警は2年にわたって監禁状態に置いていたとみている。

毎日新聞 2016年3月31日【和田浩幸、遠藤大志、垂水友里香】

静岡県の山中で、反省して自殺しようと首を切ってさまよってたわりには逮捕されたら堂々としている感じなので驚きです。悪い奴ほどよく眠るといいますが、悪い奴ほど逮捕されるとほっとするのでしょうか。開き直っているようにも見えます。

女子生徒を誘拐するためにフルネームを調べたり、中古の軽自動車を購入したり、住んでいるところとは全く異なる朝霞市に行ったり、ナンバープレートを付け替えたり、弁護士のふりして誘拐したり、借金のかたに預かるとウソをついたりと用意周到で準備もばっちりのわりには、逮捕の際は逃亡もせずにあっさり捕まってしまうのが不思議です。

逮捕されたのですから、寺内容疑者が今回の事件の真実を全て話すことを期待しています。できれば、ウソのない真実を話してほしいです。

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