要介護状態の母の首を絞めて殺害した五十嵐由紀被告(41)懲役3年(執行猶予4年)の判決(埼玉県川口市)

「うつ病が悪化し心神耗弱状態だった」

「家族関係などからすれば、強く非難することまではできない」

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 埼玉県川口市で昨年10月、要介護状態の母の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた長女の無職五十嵐由紀被告(41)の裁判員裁判で、さいたま地裁は20日、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 守下実裁判長は判決で「うつ病が悪化し心神耗弱状態だった」と判断。「介護から解放されたい」といった動機に関し「家族関係などからすれば、強く非難することまではできない」と述べた。

 判決後は、「1人で悩みを抱え込むことはない。今まで介護ばかりだったと思うが、今後はあなた自身の生活を送ってほしい」と説諭した。

 判決によると、昨年10月25日、川口市の自宅で、母繁子さん=当時(67)=の首を両手で絞めるなどして窒息死させた。

(SANSPO.COM 2016年9月20日)

この事件、五十嵐由紀被告は家族6人と同居だったようです。

 母親の首を絞め殺害しようとしたとして埼玉県警川口署は25日、
川口市元郷4、無職、五十嵐由紀容疑者(40)を殺人未遂容疑で逮捕した。
 
 母親は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

 
 同署は容疑を殺人に切り替えて調べる。

 逮捕容疑は25日午後9時55分ごろ、五十嵐容疑者宅の寝室で同居する母親(67)の首を両手で絞め、けがをさせたとしている。

 五十嵐容疑者は同署の調べに「介護に疲れた。楽にしてあげようとした」などと供述しているという。

 同署によると、長女の五十嵐容疑者は2世帯住宅に母親のほか兄夫妻や弟ら6人と暮らしていた。

 事件直後、五十嵐容疑者が弟に「やってしまった」と話し、弟が寝室に倒れている母親を発見、長男が119番した。

(毎日新聞 2015年10月26日

守下実裁判長は「1人で悩みを抱え込むことはない。今まで介護ばかりだったと思うが、今後はあなた自身の生活を送ってほしい」と説諭したとのことで、とても温情判決に感じます。

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