【事故物件公売】千葉市が756万円でヤフオクに出品した殺人事件のあった物件、1111万円で落札

4月27日に入札の参加申し込みが締め切

以前の記事の続報になります。
>>【事故物件公売】殺人事件が発生した物件を千葉市が756万円でヤフオクに出品

入札は5月10日から17日13時となっていました。

ヤフオク官公庁オークションより出典:http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/auction/i11417505

ヤフオク官公庁オークションより出典:http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/auction/i11417505

なんと、殺人事件のあった物件が落札されました。しかも価格は最初の価格よりも高い1111万1100円でした。すごいですね。落札された方はどのような用途で使用されるのか興味がすごくあります。

ちなみに、この落札者がどんな人なのか、IDを検索してみましたら、ヤフオクでの出品はしていませんでしたが、落札は過去にしていました。そして、コメント欄で会社名と名前を書かれていたので、その名前で検索しましたら、不動産競売流通協会の千葉県千葉市の会員である会社がヒットしました。しかし、会社のHPはなくなっていました。

実際にこの会社が落札したかどうかは不明ですので、名前は伏せておきます。ただ、この会社は競売物件による資産運用が主な目的の会社のようでした。

競売物件による資産運用とはどんなものなのか?

競売物件の購入を希望される人に対して、競売物件を探すところから、 落札、物件を取得するところまでをサポートしてくれるのが、今回の会社の仕事の内容のようです。

すなわち、購入希望者の方の無用のトラブル防止と、時間とお金の費用対効果を図って頂くために、不動産競売流通協会正会員の利用をおすすめしているとのことでした。

また、競売物件のメリットは、競売物件の売却基準価格は、一般的に市場価格の40~60%で、さらに特別売却物件はそこから20%ダウンして購入することが可能とのことです。
また、仲介および諸費用の手数料がかからないことと、裁判所が職権により抵当権等を抹消してくれること、(建物であっても)消費税がかからないなどでした。

競売物件のデメリットは、物件の下見が困難なこと、購入後の保証がないこと、保証金の提供が必要なこと、確実に入手できるとは限らないことなどです。

まとめ 

実際に不動産競売物件を取得して資産運用している人はたくさんいるようなので、今回の物件ももしかしたらどなたかが資産運用で購入しようとして、ヤフオクで落札した会社に依頼して落札してもらったのかもしれませんね。

事故物件めぐりをしてきました 大島てるが案内人

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