【冨田真由さん刺傷事件】岩埼友宏容疑者の異常な愛情とストーカー気質

口と手が血まみれになった男がパトカーに

この記事の続報あります。
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「“俺がやった。俺がやった”と叫ぶ男の姿を見た」

警視庁小金井署から送検される岩埼友宏容疑者=東京都小金井市で2016年5月23日午前8時49分、毎日新聞 宮武祐希撮影より出典

警視庁小金井署から送検される岩埼友宏容疑者=東京都小金井市で2016年5月23日午前8時49分、毎日新聞 宮武祐希撮影より出典

 東京都小金井市のライブハウスが入る建物の敷地内で21日午後5時すぎ、アイドル活動をしている冨田真由さん(20)が男に刃物で首や胸などを刺された。

 冨田さんは病院に運ばれたが20カ所以上を 刺され意識不明の重体。警視庁小金井署は傷害の疑いで住所、職業不詳、自称岩埼友宏容疑者(27)を 現行犯逮捕した。

 富田さんは警視庁に、ブログやツイッターに執拗(しつよう)な書き込みをされている ことを相談をしていた。

 アイドルらが出演するにぎやかな週末のイベント会場が、一転して凄惨(せいさん)な事件現場となった。

 目撃者によると、地下1階のライブハウスにつながる階段の入り口付近で刃物を持った男がいきなり 冨田さんに襲いかかり、何度も刺した。

 居合わせた人は悲鳴を上げて逃げ惑い、近くにいた関係者は突然の 出来事にぼう然とした様子で「口と手が血まみれになった男がパトカーに乗せられた」と声を震わせた。

 現場近くの店員は「事件直後“俺がやった。俺がやった”と叫ぶ男の姿を見たという人がいる」と語った。

 この日は午後7時から冨田さんを含む5組が出演するイベントが予定され、冨田さんは午後9時ごろの 出演に向けて会場入りしたところだったとみられ、ギターケースを抱えたまま倒れていた。

 同じ建物で居酒屋を経営する女性(60)によると、階段の入り口付近に直径約50センチの血だまりと、血で真っ赤になったマスクが落ちていたという。

 目撃者が「男が刃物で女性の首を刺している。女性が倒れている」と110番。小金井署員が駆け付けると、 現場に血の付いた折りたたみ式ナイフがあり、倒れていた冨田さんの近くに立っていた岩埼容疑者が
「これで刺した」と認めた。

 小金井署によると、岩埼容疑者は「刺したのは間違いない」と容疑を認めている。冨田さんのファンだったとみられ、経緯を調べている。

 冨田さんは武蔵野市在住で、都内の私立大に通学。傷は首や胸のほか、背中や両腕などにもあった。

 1週間前の14日には自身のブログに、長野県の実家に帰省した際の写真を掲載するとともに 「21日にライブします!」と書き込んでいた。

 現場はJR武蔵小金井駅の南西約300メートルで、市役所やマンションが立ち並ぶ一角。

(スポニチアネックス 2016年5月22日)

現場の状況が詳細に描かれていますが、本当にひどい事件だと思います。20か所も容赦なく刺すなんて普通の人にはできない行為だと思います。どうしてこんなことができるのか理解に苦しみます。

一部報道では、冨田さんの後ろから近づき、肩を抱くようにして、前から胸や首を挿していたようです。すれ違った人は、肩を組んでいたので、カップルかと思ったくらいだったようです。

冨田真由さんとは?

【冨田真由さん刺傷事件】岩埼友宏容疑者の異常な愛情とストーカー気質

アイドル活動をしている大学3年生で、亜細亜大学経営学部経営学科に所属し、会計学を専門とする教授のゼミを受講していたとのことです。

亜細亜大学の2017年の学生募集用のパンフレットにも登場していました。学科紹介コーナーでは、経営学について「私は芸能活動をしているので、自分をどうプロデュースするかというテーマとしても考えることができ、授業は興味深い内容ばかりです」とこめんとしていました。

アイドル活動は、東京都小金井市のイベント会場「シャトー小金井」で定期的にライブを行っていました。好きなミュージシャンは高橋優さんで、自身もギター演奏ができ、路上ライブの経験もあります。

また、過去には、「シークレットガールズ」というアイドルグループに所属しており、そのグループ内には、アイドリング!のメンバーも所属していました。

岩埼友宏容疑者とは?犯行までの経緯は?

 傷害容疑で逮捕された住所・職業不詳、岩埼(いわざき)友宏容疑者(27)が「冨田さんのファンだった。プレゼントを送り返され、憤慨していた。(事件当日は)駅で待ち伏せし、プレゼントのことを問いただしたが、あいまいな答えだったのでかっとなって刺した。ナイフは事前に用意していた」と供述している ことが警視庁への取材でわかった。

 警視庁によると、冨田さんは今月9日、岩埼容疑者のものとみられるツイッターやブログの書き込みについて武蔵野署に相談に 訪れた際、同容疑者の名前や住所を署員に伝えたうえで「やめさせてほしい」と訴えていた。書き込みの内容も知らせ、「(岩埼容疑者から)贈られたプレゼン トを巡ってトラブルになっている」とも話していた。

 武蔵野署員が今月20日、冨田さんに電話をし、9日以降の様子を尋ねたところ、冨田さんは21日にライブに出演すると話した。

 同署は「もし(岩埼容疑者 が)現れたら110番してほしい」と伝え、ライブ会場を管轄する小金井署にも相談内容を伝えた。しかし岩埼容疑者の所在を確認したり、連絡を取ったりした ことはなかった。

 一方で武蔵野署は緊急時に即応するため、冨田さんの電話番号などを「110番緊急通報登録システム」に登録していたという。

 岩埼容疑者のものとみられるツイッターには、今年1月に「腕時計をプレゼントする意味を知っていますか? 大切に使ってくださいね」との書き込みがあった。

 その後も腕時計に関する書き込みがあるが、「要らないのなら返して。それは僕の『心』だ」「郵便局から荷物が届きました。差出人不明。腕時計と本3冊が入ってました。送ってくれなくても取りに行きましたよ。嫌な女」などと感情的な内容になっていた。

 一連の対応について警視庁は「書き込みの中身が直ちに危害を加えるような内容ではないと判断した。問題があったかどうかは捜査を通じて明らかにしたい」としている。

 岩埼容疑者の実家がある群馬県に住む兄(34)によると、同容疑者は県内の私立高校を中退。両親と暮らしていたが、「庭師の仕事を見つけた」と数年前に実家から離れたという。兄は「近況はほとんど知らない」と話している。

(毎日新聞 2016年5月23日【神保圭作、春増翔太、斎川瞳】※一部省略・抜粋あり)

岩埼容疑者は、「冨田さんのファンだった。プレゼントを送り返され、憤慨していた。」と供述していたとのことですが、いったい何があったのでしょう。

岩埼容疑者のTwitter(ツイッター)とされるアカウント(@gj2mda2jtw2)がありました。そこには、冨田さんに対しての執拗な書き込みと中傷が連日書かれていました。(以下抜粋)

岩埼容疑者のTwitter(ツイッター)アカウント@gj2mda2jtw2より出典

岩埼容疑者のTwitter(ツイッター)アカウント@gj2mda2jtw2より出典

 

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岩埼容疑者のTwitter(ツイッター)とされるアカウント(@gj2mda2jtw2)を見る限り、プレゼントしてもらったものを返せと言われたので返したけれども、それが逆効果でさらに憤慨させたようですね。

アイドル活動している以上、プレゼントなどは送られてきてしまうので仕方がないとは思いますが、こういったトラブルをなくすためにも、最初からプレゼントを全てもらわないようしてしまえばいいのではないかとも思いますが、難しいのでしょうか。

プレゼントも中身がどういったものなのかとかチェックも大変ですし、全てプレゼントをもらわないシステムにしてしまえば、いろいろと面倒なことはなくなるとは思いますが、ファンにとってはプレゼントがあげられないなんて辛いことかもしれませんね。

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